今宵の滋賀酒はこちら。太田酒造さんの「90% quatre-vingt-dix」純米無濾過火入原酒です。
前回はこちらの「生原酒」をいただいたのですが、今回のは「火入れ」です。こちらにも「道灌」の文字はありません。

まずはグラスを顔に近づけてみると、割りと骨太な日本酒らしい好い香りがします。
それを一口含んでみると、なめらかな甘みに主張の強い酸味&辛みが被さって来て、それをまとめる秋の詩のしっかりとした旨みがとても好いですね。
少し辛めのとても濃厚な味わいが、やはりというか、さすがというか。90%精米の為せる業でしょう♪
のどごしもキリリとドライで、すっきりとした余韻が拡がります。
辛めの味わいですから食中酒としても万能だと思いますが、よ~く冷やした玉子とうふとかヌタとか、個人的にはそういうアテで飲みたいかなと思いました。

加藤酒店さんの評では「秋の詩90%精米×協会1701酵母を使った火入れ原酒。90%低精白の独特濃厚な果実の風味。個性的な味には酸と一体感があり綺麗な飲み口。冷酒から燗まで楽しめ洋食と是非」とのこと。
前回も書きましたが、「雑味は旨み」な私にとって、こういう低精米のお酒は極楽です♪(笑)
最近は「エコ」も大事ですし、是非こういう流れが増えて欲しいものですね。

- 90%
- 酒米 : 秋の詩
- 精米歩合 : 90%
- アルコール : 16%
- 価格 : 720ml 1,595円
今日も、美味しい滋賀酒に感謝♪
◆
お酒の美味しさの判断は人それぞれ。以下は管理人の個人的感想です。
・甘みの強さ:★★☆
・辛みの強さ:★★☆
・酸味の強さ:★★☆
・香りの強さ:★★☆
・味の濃さ :★★★
・美味しさ :人それぞれ
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