思い出のベストランチ(4) 杜記「白身魚の四川風炒め」

過去の中華街の食事の中で、特に印象深く美味しかった「思い出のベストランチ」をお届けします。じっくりとご賞味ください♪

泡椒魚片(白身魚の四川風炒め)

昼は中華街。
台南小路の「杜記」へ行った♪

今週の「ランチメニュー」。

今日は、超久々にマイ「杜記三大大好き」メニュー
「泡椒魚片(白身魚の四川風炒め)」をお願いした。

ちなみに「マイ三大大好き」は、「口水鶏」「水煮魚」「泡椒魚片」
「泡椒魚片」は随分食べてない。こうして再会できるのはウレシイこってす♪

いつもの絵ヅラ。

今日も、別館漬けはキャベツ。+漬け唐辛子♪ しっかり辛い!(KD6)

待つことしばし。「泡椒魚片」がやって来た。

た~っぷりの白身魚。お相手は、キュウリ、キクラゲ、ネギ、ニンニクの芽。

赤いのは漬け唐辛子、白い粒々はニンニクちゃん。妖しい光を放っております♪

早速大きな白身をパクッと頬張ると、辛さよりも、まずニンニク! 予想どおり、ハイパーニンニキ~でありまする。

そして辛さもすぐに、がっとKD6。しかも塩辛さも半端ない。まったく、ジャンキ~な味ですぜ。

熱々で辛々のジャンキ~を頬張れば、お約束でタオルハンカチ1枚戦死。ご飯もあっと言う間に蒸発しました。

あ~、旨かった。
このメニューは、もっと定期的に頻繁に登場させて欲しいと、切に願います。
ねえ、杜記さん♪

台南小路 / 手打ち中華麺・刀削麺 / 
杜記(とき)
今日も、中華街に感謝♪

*上記の記事は以前の投稿を編集して再掲載したものです。メニューや値段等については投稿当時のままですので、現在とは異なります。ご了承ください。

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