北島「直汲み」を4本飲み比べましたので、今日はそのまとめです♪
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ただ、その前にご報告。バレンタインという事で、ぴよちゃんチョコ(笑)をもらいました。
もちろん義理チョコですが、とっても嬉しいです♪ ありがとうございます。以上。

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さて本題に入りますが、北島「直汲み」を写真のように並べて飲み比べてみました。
こんな飲み方をするのは初めてかも知れません。うれしいなあ♪

という事で、まずは香りの第一印象ですが、先に個別に触れたようにどれも好い香りでした。
ですが「みずかがみ」と「美山錦」は少し甘やかな香り。それに対して「玉栄」と「山田錦」はよりシャープな甘くなさそうな香り。
嗅ぎ比べてみると、甘口・辛口の味わいは、やはり香りにも表れている事がよく分かりますね。
その中でも「美山錦」の香りは華やかさが際立っていて、個人的に香りだけで選ぶなら間違いなく「美山錦」だと思いました。
先日「美山錦」だけでいただいた時には、そこまでの香りには感じなかったので、比べてみて初めて分かる感覚だと思います。
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そして味わいですが、これはどのお酒もそれぞれのお米の旨みが充分に出ていて、とても美味しいです♪
まず、辛口の「玉栄」と「山田錦」を比べると、日本酒度は「玉栄」+4、「山田錦」+9とありますが、辛口の度合いにそこまでの差はなく、ほぼ同じような辛さに感じられます。
その上で「玉栄」の方はしっかりとした骨太な辛みを感じますし、「山田錦」の方は上品な透明感のある辛みと言えましょうか。
自分の好み(個性というか、クセが好き)で言うと「玉栄」の方に軍配を上げたくなりますが、より万人受けするのは「山田錦」の方という気もしますね。
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次に中甘口の「みずかがみ」と「美山錦」ですが、「みずかがみ」の甘みは少し個性的な旨みの強い甘み。
それに対して「美山錦」の甘みはフレッシュで爽快感のある甘みだと感じます。
自分的には甲乙つけがたい美味しさだと思いますが、やはり万人受けしやすいのは「美山錦」の方かも知れません。
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最後にのどごし、後味ですが、どれもまったく甘ったるくはなく、充分によいと思います。
その中で「玉栄」は辛みが少し後を引く感じで、対する「山田錦」にはスッキリとしたキレの良さを感じます。
また「みずかがみ」は旨みの余韻が続く感じがしますし、「美山錦」はより爽やかなアフターと言えましょう。
とにかく4本とも「美味しい滋賀酒」である事は間違いありません♪
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以上、簡単に飲み比べをまとめてみましたが、個人的にはとても良い体験が出来たと思います。
今後も機会があれば「飲み比べ」の取り組みにチャレンジしてみたいと思います。
もし、ご要望の「飲み比べ」がありましたら、「お問い合わせ フォーム」からリクエストいただければ、優先して考えてみたいと思います。よろしくお願いします。

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最後の最後に、笑い話をもう一つ。
グラス4杯の飲み終わりに、香りの嗅ぎ比べをもう一度したのですが、あれほど強く感じた「美山錦」の華やかな香りは、それほど感じられなくなっていました。
プロのテイスティングは飲まずに全部するそうですが、自分は全て飲んじゃうので、最後は酔っ払って訳が分からんという事ですよね。
この日記の感想が如何にいい加減か、よく分かってしまいましたぜ。(笑)

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