思い出のベストランチ(9) 金陵「二種盛り丼」

過去の中華街で、特に印象深く美味しかった「思い出のベストランチ」。じっくりとご賞味ください♪

二種盛り丼(叉焼と皮付焼豚)

昼は中華街。
関帝廟通りの「金陵」へ行った。

名物の叉焼丼類メニューから、今日は「二種盛り丼(二種飯)」をお願いした。二種の肉類は「叉焼と皮付焼豚」をリクエスト。

お茶が出され、待つことしばし。スープ、ザーサイ、「叉焼&皮付焼豚丼」到着。

さすがに、お肉ぎっしり。小松菜と半熟の煮玉子も好感度大♪

この叉焼・・・、美味しそうに見えて・・・、美味しいのよ♪(笑)

早速一切れぱくりと噛むと、じゅわっと甘~い肉の旨み。

香ばしくて美味しい叉焼だよね。やはり中華街でもトップレベルだと思います。

皮付き焼豚の方は、皮カリッカリ。肉ももちろん旨いんだけど、この皮のかりかり感が命と言ってよいでしょう。

同じくトップレベルの焼豚でありますし、小松菜も煮玉子も、よい仕事してますな。

1200円(大盛り1400円)って値段も、少し奮発しようかって時にちょうどよいかもね。

ご馳走さまでした♪

関帝廟通り / 自家製炭焼叉焼 / 
金陵(きんりょう)
今日も、中華街に感謝♪

*上記の記事は以前の投稿を編集して再掲載したものです。メニューや値段等については投稿当時のままですので、現在とは異なります。ご了承ください。

Comment

タイトルとURLをコピーしました