思い出のベストランチ(3) 謝朋酒樓「牡蠣の家庭風辛子煮」

過去の中華街の食事の中で、特に印象深く美味しかった「思い出のベストランチ」をお届けします。じっくりとご賞味ください♪

牡蠣の家庭風辛子煮

昼は中華街。
関帝廟通りの謝朋酒樓へ行った。

今週の「ランチメニュー」。

今日は「牡蠣の家庭風辛子煮」をチョイス。

すぐに、ご飯、卵スープ、大根のたまり漬。

スープは熱々で、なかなか美味。これがお替り自由はウレシイね。

待つことしばし。「カキの辛子煮」が到着。

コロモを付けたカキと、野菜たっぷりな四川風ソースの炒め煮でありんす。

野菜は、シメジ、シイタケ、ニンジン、ピーマン、ネギ。彩りも好いね♪

程よいピリッとした辛さ。(KD4)
もちろんソースはご飯に掛けて、ハイパーご飯ススム君。

コロモにソースが染みたカキの火加減もグッドだし、野菜がしゃきしゃきで好い感じ。
とてもレベルの高いランチでありまする。

すっかり完食して、〆の杏仁豆腐。

今日も、ご馳走さまでした。

関帝廟通り / 四川料理 / 
謝朋酒樓(しゃほうしゅろう)
今日も、中華街に感謝♪

*上記の記事は以前の投稿を編集して再掲載したものです。メニューや値段等については投稿当時のままですので、現在とは異なります。ご了承ください。

Comment

タイトルとURLをコピーしました