思い出のベストランチ(20) 景徳鎮「豚シャブと野菜の辛味ニンニクソース掛け」

過去の中華街で特に印象深く美味しかった「思い出のベストランチ」。じっくりご賞味ください♪

豚シャブと野菜の辛味ニンニクソース掛け

昼は中華街。
市場通りの「景徳鎮」へ行った。

今週の「ランチメニュー」。

今日は「豚シャブと野菜の辛味ニンニクソース掛け」をお願いした。

まず、ご飯、スープ、小皿2つ。

アサリ入りスープは、かなり塩気が強いが、アサリが旨かった。

小皿は、コーン炒めと切干大根の漬物。

待つことしばし。「豚シャブ」が登場。

いわゆる、雲白肉(ウンパイロー)的なヤツですな。

真っ白な豚バラ肉に、茶色いソースが艶っぽいねえ♪

早速、ソースの付いたお肉をパクッと一口。うっ、旨い! 美味しいねえ~♪

ピリッと辛くてニンニクの効いたソースの甘みが堪らんなあ。

こりゃあ、絶対ハイパービールススム君だね。(残念ながら白飯だけど)

野菜たちは、トマト、カイワレ、大葉。下には、春雨とキュウリも隠れている。

肉と野菜のバランスも良いし、実によく出来た一品と言えましょう。午後、商談のある人は食べちゃダメだけどね。(笑)

しっかり完食して、〆の杏仁豆腐。

いやあ~、満足♪

市場通り / 四川料理 / 
景徳鎮(けいとくちん)
今日も、中華街に感謝♪

*上記の記事は以前の投稿を編集して再掲載したものです。メニューや値段等については投稿当時のままですので、現在とは異なります。ご了承ください。

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