今宵の滋賀酒はこちら。藤本酒造さんの神開「完熟純米 幾夏越し」です。
どうしてサンマなのか? ・・・謎です。(笑)

まずはグラスを顔に近づけてみると、古酒的な雰囲気が漂うとても好い香りがします。へえ~♪
それを一口含んでみると、口当たりの瞬間にえっと違和感を覚えるくらい独特な味わい。
もちろん不味いという意味ではなくて、「ちょっと特別なお酒かも?」という印象です。
甘口と言えば甘口ですが、ラベルにあるような「完熟」、熟成感のある甘さ。そして酸味はしっかりしているが、辛みの方はカドが取れて丸くなっている。そんな印象ですね。
チーズとかと合いそうだし、食中酒よりも食後酒、デザート酒としてやりたいなと思いました。
個人的にはこのクセのある味わいは、とても好いと思います。ただ一般受けするかどうかは少し微妙かも知れません。

加藤酒店さんの評では「2016年醸造滋賀日本晴の山廃仕込み純米酒をベースに複数の熟成酒を使い仕上げたブレンド酒。年を経て円熟された旨味たっぷり存在感抜群の酒になりました。香ばしい熟成感と旨味と酸がしっかりあり、濃い味の料理と合わせても楽しめます」とのこと。
ふう~ん、そうだったのか。「道理で美味い訳だ」と妙に納得♪

- しんかい
- 精米歩合 : 70%
- アルコール:16%
- 価格 : 720ml 1,595円
今日も、美味しい滋賀酒に感謝♪
◆
お酒の美味しさの判断は人それぞれ。以下は管理人の個人的感想です。
・甘みの強さ:★★☆
・辛みの強さ:★☆☆
・酸味の強さ:★★☆
・香りの強さ:★★☆
・味の濃さ :★★☆
・美味しさ :人それぞれ
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