(213) 三連星「番外編Ⅰ」

今日は大晦日。2025年の滋賀酒日記も今日が最後となります。一年よく続いたなあ。(笑)

で、今宵の滋賀酒はこちら。美冨久酒造さんの三連星「番外編Ⅰ」原形精米真吟です。

「原形精米真吟」というのは、普通は球体に精米するところを米粒の形に近い楕円形に精米することで、精米歩合の効率を高める技術だそうです。

ラベルには「5%程度多く磨いたのと同等」とありますので、60%だけど55%の価値があるよという感じでしょうか。

まずはグラスを顔に近づけてみると、発酵感を伴ったシャープな香りがします。こりゃあ如何にも生酛っぽいなあ。

それを一口含んでみると、口当たりはなめらかですが、かなり強い辛みを伴って生酛仕込みの旨みが来ます。

これはなかなかの辛口と言えましょうか。日本酒度+6.6は伊達ではないと思いました。

ただ生酛の力強さによって山田錦の旨みが充分に引き出されていて、旨いが辛い、辛いが旨いの美味しさがとても好い魅力ですね。

そして口の中で辛さを堪能出来るので、のどごしは逆にするりと流れてキレもよいです。

年末最後に、とても好いお酒に出会えました♪

2025年も残りあと数時間です。これからどんちゃん騒いでいるうちに、すぐに2026年がやって来ることでしょう。

来年のことは分かりませんが、まだまだ滋賀酒日記を続けて行きたいと思っております。

無知な私に滋賀酒のことをいろいろ教えて下さった皆さま。しょうもない日記を毎日お読みいただいた皆さま。

本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。

  • さんれんせい
  • 酒米 : 滋賀 山田錦
  • 精米歩合 : 60%
  • アルコール:17%
  • 日本酒度 : +6.6
  • 酸度 : 1.7
  • 価格 : 1800ml 3,520円

今日も、美味しい滋賀酒に感謝♪

お酒の美味しさの判断は人それぞれ。以下は管理人の個人的感想です。

・甘みの強さ:★☆☆
・辛みの強さ:★★☆
・酸味の強さ:★★☆
・香りの強さ:★★☆
・味の濃さ :★★☆
・美味しさ :人それぞれ

「三連星・美冨久」の品揃えを見る

Comment

タイトルとURLをコピーしました