(141) 喜量能「純米酒」

今宵の滋賀酒はこちら。畑酒造さんの喜量能「純米酒」です。

「喜量能」には「上撰」とこの「純米」があって、両方とも純米酒なんですが「上撰」の方は等外米を使っているので純米酒と名乗れないルールだそうです。なるほど~。

まずはグラスを顔に近づけてみると、おだやかな日本酒らしいよい香りです。

それを一口含んでみると、なめらかな口当たりの中に渡船の甘みと旨みがふわっと拡がります。

甘口かな~と思いきや、そこへしっかりとした辛みがやって来て、甘い旨みが辛い旨みに変わって行くのが面白いですね。

のどごしはキリッと、後味は辛さがすっと抜けてキレがよい。個人的には、このお酒は断然食中酒としていただきたい気がします。

甘い、辛い、両方の渡船の旨みを味わえる正統派の日本酒の味わいと言えましょう。

加藤酒店さんの評では「東近江市「呑百笑の会」渡船2号65%精米使用。派手さはないが9号酵母のしっかりした造り落ち着いた酒質は広がりあるもキリっとした味わい。燗をつけると更に良い地元酒」だそうです。

好い地元酒ですねえ♪

  • きりょうよし
  • 酒米 : 滋賀 渡船二号
  • 精米歩合 : 65%
  • アルコール:16%
  • 日本酒度:+4 , 酸度:2.1
  • 価格 : 1800ml 2,750円

今日も、美味しい滋賀酒に感謝♪

お酒の美味しさの判断は人それぞれ。以下は管理人の個人的感想です。

・甘みの強さ:★★☆
・辛みの強さ:★★☆
・酸味の強さ:★★☆
・香りの強さ:★☆☆
・味の濃さ :★★☆
・美味しさ :人それぞれ

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